梅雨による影響と対策 (3)

梅雨による影響と対策 (3)2013年6月17日

梅雨による影響と対策 (2)に続き、
ここでは梅雨時期でも快適に過ごすための「工夫」をご紹介します。

【梅雨時期を快適に過ごすための工夫】

◆湿気によるニオイを防ぐ

<お茶>
茶葉の出がらしを生ごみと一緒に捨てると臭いが抑えられます。また、乾燥させてガーゼや不織布に包み、冷蔵庫や押入れ、靴箱など密閉された空間に置くと消臭効果があります。

<重曹>
重曹をお皿や不織布などに入れて部屋や玄関、靴箱などに置くと消臭効果があります。また、アロマオイルを数滴落とすことで香りも楽しめます。その後、お掃除や、お風呂で入浴剤として再利用もできるのでかなりお得です。

<市販の消臭剤や消臭スプレー>
置くタイプの消臭剤や布用スプレーなど多種多様にあります。布用スプレータイプは除菌効果があるものもあり、部屋干ししている洗濯物やなかなか洗えないけれどもニオイが気になる枕、ぬいぐるみ、カーテン、カーペット、ソファ、クッション、スリッパなどに使用できるのは助かりますね。また、消臭効果以外に香りが選べる商品もあるので、気分に合わせて使い分けもできます。

<アロマ>
アロマは香りを楽しんだり、気持ちを落ち着ける鎮静効果のイメージがありますが、実は殺菌・抗菌作用があります。例えば、エアコンのフィルターや、拭き掃除の際のバケツに数滴たらすと、除菌効果と同時に香りも楽しめます。他にも、洗濯物を部屋干ししなければならないときに洗濯のすすぎの際にアロマオイルを1~2滴ほど加えるのもおすすめです。

◆体の不快感を取り除く

<身体>
乾いた清潔なタオルやハンカチでマメに身体の湿気を拭き取りましょう。タオルやハンカチは数枚持ち歩くのもいいかもしれません。また、首やひじなどの身体の曲げる部分にパウダーをつけてサラサラの状態に保ったり、携帯用のデオドラントシートで汗を拭き取ったり、ニオイに変わる前に対処することが大切です。

<髪>
湿気により髪がうねったり広がったりする原因は、キューティクルがはがれている部分から水分がどんどん浸入していくからです。髪全体に均等に水分が吸収されれば、うねりは起きず髪が広がることはありません。重要なのは、キューティクルのはがれた部分を作らないことです。また、ニオイやかゆみを防ぐため、頭皮の油分をきれいに洗い流し、シャンプー後は自然乾燥ではなく必ずドライヤーを使って根本までしっかり乾かしましょう。

コラム