梅雨による影響と対策 (1)

梅雨による影響と対策 (1)2013年6月4日

【梅雨が及ぼす影響】
梅雨時期は湿度70%以上の日が続き、ジメジメとして不快ですね。
梅雨による影響は様々な場面で見られますが、生活環境だけでなく、体の不調やストレスをもたらすこともあるのです。

●室内環境の悪化
結露が発生する、ダニ・カビが発生しやすくなる など

●日常生活への影響
洗濯物が乾かない(部屋干しすると臭う) など

●不快感
体がベタつく、髪が広がる、汗のニオイが気になる など

●体調不良
身体がだるい、頭痛、肩こり、食欲不振 など

 

【梅雨に繁殖するダニ・カビについて】
梅雨は人にとっては良い影響を与えませんが、その不快な環境を好むのが「ダニ」や「カビ」なのです。
「ダニ」や「カビ」は以下のような条件で繁殖するので、まさに梅雨時期は一番好条件の環境といえます。

<ダニ・カビが繁殖する条件>

カビ ダニ
湿度 60%以上 65%以上
温度 20~30℃ 20~30℃


ダニやカビが人に与える影響が気になりますが、
アレルギーの原因になり得る物質として、ダニ、カビ菌、ホコリなどがあげられます。
これらの物質はほんのわずかな量でも、人体に与える影響が大きいと言われています。

 

梅雨による悪影響をできるだけ避けるような対策が必要です。
ダニやカビ菌が繁殖しにくい環境づくりを心がけ、できるだけ快適に過ごすための工夫をしましょう。

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